KUFS-IR Kyoto University of Foreign Studies Repository / 京都外国語大学機関リポジトリ
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    對日漢語教學隱性教學的調查與研究

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    学部生を対象とした「コミュニティ通訳者育成プログ ラム」の実施と今後の展開

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    〈森田嘉一最高顧問追悼〉森田嘉一先生と本学におけるラテンアメリカ研究

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    Spanish Conquest and Exchange Systems of the Maya from the Sixteenth to the Eighteenth Century

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    本稿は、征服期前後におけるマヤ先住民族間のダイナミクス-相互関係性- をより深く理解するために、16 世紀以降スペイン人の侵攻によって変化したマヤ地域の交易システムと民族間の対立について述べる。特に、ユカタン半島においてスペイン人によって「山間地(モンターニャ, Montaña)」と呼ばれた地域は、険しい地形や暑さが厳しい気候によりスペイン人による侵攻が進んでおらず、いくつものマヤ先住民族が17 世紀後半まで征服されずに散在していたが、この地域の先住民族間の対立と地域間交易に焦点を当て、歴史史料と考古資料からスペイン人侵攻がもたらした影響とその背景を探る。これまでの研究では歴史史料から先住民族によるこの地域のカカオや塩などの資源の流通が議論されてきたが、本稿では先住民族の地域間交易におけるスペイン人の介入と植民地政策の背景を考察し、ペテン湖地域におけるヨーロッパ由来の考古資料を提示しながら、先住民族間のダイナミクス解明に新たな解釈を試みる

    2021 年ペルー大統領・国会議員選挙 : カスティジョ急進左派政権登場の過程と「地方の叛乱」の行末

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    El 28 de julio de 2021 en el Perú, el día que se celebra el bicentenario de la independencia del país, asumió como nuevo Presidente de la República, Pedro Castillo Terrones. La victoria de Castillo en las elecciones presidenciales y parlamentarias realizadas en el primer semestre del mismo año, aunque con escasa ventaja frente a su rival Keiko Fujimori, fue una sorpresa. El izquierdista radical Castillo, profesor rural, de la región norteña Cajamarca, dirigente de una pequeña fracción del sindicato magisterial y miembro de las Rondas Campesinas de su territorio natal, era un candidato casi desapercibido tanto por los grandes medios de comunicación como por las redes sociales. No existe un precedente similar donde una persona de perfil bajo, cuyo origen no pertenece a la élite limeña, alcance el sillón presidencial. ¿Cómo llegó Castillo al poder? El presente artículo rastrea el surgimiento de un Presidente campesino, outsider y antiestablishment en el Perú, a través del resumen de los acontecimientos preelectorales (como el contexto socioeconómico, el impacto de la COVID-19 y la crisis política permanente desde 2016), así como el análisis del proceso electoral y postelectoral. Presenta también, a modo de conclusión, unas perspectivas de futuro, cubriendo los sucesos posteriores al comienzo del nuevo gobierno y hasta la fecha de redacción( mediados de septiembre de 2021)

    Reflexiones en torno a la significación de frases de “gusto” en maya yucateco actual: una perspectiva lingüística y antropológica

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    本稿は、メキシコはユカタン州南部、東部及びカンペチェ州東部に暮らす現代のマヤ系先住民が、ユカタン・マヤ語で「好き」という感情を表現する際、身体語彙を使用していることに着目したものである。ユカタン・マヤ語では「好き」という感情が三つの感覚器: ich- 目、xikin- 耳、chi’- 口、及びt’aan- 言葉 ( ユカタン・マヤ文化独自の「表出」を示す身体語彙)、計四語によって表現される。本稿では、ユカタン・マヤ語による聞き取り調査及び諸書籍に掲載されている語りのデータ分析を基に、言語学そして感情及び感覚人類学の視点から、これらの身体語彙に示される身体部分が「好き」という感情が生じる時に、どのような働きをしているのか、その結果としてこれらの身体語彙がどのように構文上に組み込まれているのかを考察した。とりわけ、これまで感覚器ではないt’aan が「好き」という感情表現においてどのような役割を果たしているのかはあまり議論されてこなかった。本稿ではその役割について議論展開することで、この感情表現に関して異なる視点からアプローチすることを試みた

    Cambios diacrónicos en las actividades relacionadas con la obsidiana y su intervención por el Estado teotihuacano

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    本稿は、テオティワカンの社会において、政治的・経済的・宗教的に重要な役割を担っていた黒曜石に関するものである。冶金技術が日常生活にまで浸透していなかった古代メソアメリカ文明にとって石器の利用は不可欠であり、特にテオティワカンにおける黒曜石の役割は、あらゆる意味において重要であった。テオティワカン人によって使用された黒曜石製品の出土状況を都市の内外から考察すると、当時の人々にとって、それらは日常生活用品としての利用価値のみならず、それ以上に王権のシンボルの一部を象徴する威信財、またエリート階級の人々によって執り行われる儀礼用品としても利用されていたことが分かる。 国家テオティワカンの汎メソアメリカ的な発展について考察する先行研究は、特にパチューカ原産地の黒曜石を管理した結果にあると主張する。一方で、この国家がいつから政治介入したのか、さらには、他の原産地黒曜石の獲得システムとどのような関係にあったのかについての議論は乏しい。 本稿は、上記のテーマに解明に貢献するものである。特に「月のピラミッド発掘調査(Proyecto Pirámide de la Luna)」から出土した黒曜石の分析データ、および発掘調査の成果を基に、黒曜石の原産地や石器組成の通時的変化について分析する。そして、この分析を基に、黒曜石製品の生産活動がどのように変化したのか、さらにその変化はテオティワカンの政治的・経済的側面とどのような関係にあったのかについて考察を行う

    Sistemas de abastecimiento de obsidiana entre el Estado teotihuacano y las sociedades del valle de Toluca

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    初期国家テオティワカン(前150 ~後550/600 年)は、古典期の間、メソアメリカ地域に多大な影響力を与えた。先行研究は、この国家の経済的な発展は、近郊に位置するオトゥンバとシエラ・デ・ラス・ナバハス(パチューカ)黒曜石原産地を支配し、獲得・加工・流通を国家事業として成功させたことにあると指摘する。しかしながら、近年の研究の成果から、上記の2 原産地以外の黒曜石もテオティワカンで利用されていたことが報告されている。さらに、シエラ・デ・ラス・ナバハス原産地で獲得された黒曜石は、先行研究で指摘されているほど、この国家の経済的基盤を担っていなかったことも明らかになってきている。 本稿では、テオティワカンの「月のピラミッド」と「太陽のピラミッド」から出土した黒曜石の蛍光X 線分析(XRF)と、その支配圏であったトルーカ盆地出土の黒曜石の肉眼による産地同定の結果を比較する。同時に、ArcGIS による原産地までの最適ルートの復元解析を基に、中央(テオティワカン)と周辺(トルーカ盆地)において、それぞれどのような戦略が採用されていたのかについて考察する。分析の結果、テオティワカンにおいて、確かにオトゥンバ原産地からの黒曜石は第一供給源として利用されていたが、トルーカ盆地においては、オトゥンバとシエラ・デ・ラス・ナバハス原産地の黒曜石は利用されていたものの、テオティワカンの経済圏外であるウカレオ原産地のものも多く流通していたことが判明した。これらの分析結果を基に、筆者らは中央であるテオティワカン国家と周辺のトルーカ社会では、後者は前者に従属するものの、黒曜石における獲得戦略には独自の展開があったと結論付けた

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