Tsukuba University of Technology

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    資格を有する視覚障がい者に対する鍼技術の遠隔教授-インターネットを活用したリカレント教育の実践-

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    資格を有する視覚障がい者に対して,インターネットを活用して 2 つの方法で鍼技術の遠隔教授を試行した。知識と技術の教授は,一つは動画を,もう一つはスライドと模範実技で行った。その後,双方とも対象者が実技を行い,画面越しに口頭でアドバイスを行った。終了後のアンケートでは,技術と実技演習はオンライン(同時双方向型)による教授方法が支持された。視覚障がい者に対する遠隔教授では,視覚障がいおよび知識の程度に加え,デバイスの操作能力等も重要であった。以上のことから,視覚障がい者を対象としたインターネットによるリカレント教育には,障がいや知識の程度,デバイスの操作能力を把握して,最適な学習環境や障がい補償を提供することが必要である。departmental bulletin pape

    聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析(7)~遠隔授業の実施と敬語に関する理解状況~

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    2020 年度は,新型肺炎拡大防止のため,筑波技術大学における1年次必修科目「日本語表現法A・B」は遠隔授業となったことから,Zoom による授業とラーニングボックスを用いた学習を組み合わせて進めることとし,「教師によるていねいな解説」から「ラーニングボックスの問題を用いた繰り返し学習」への転換を図った。2020 年度も例年と同様に授業の中で,敬語(尊敬語・謙譲語・丁寧語)や『敬語の指針』に書かれていることを説明した。本稿では,2020 年度の授業時の理解状況や期末試験の結果をまとめ,過年度の期末試験の結果と比較したところ,2020 年度において成績の上昇が認められたことを報告する。departmental bulletin pape

    境界層理論に基づいた鉛直管内層流膜状凝縮のモデルの提案

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    視覚障害者のための音声サポート機能を利用した東洋医学学習ツールの開発と実用性の検証

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    本研究では,視覚障害者が東洋医学を学ぶための学習ツールとして開発された,携帯型端末用の用語検索システムに,音声ユーザーの利用に適した機能を追加して試作した教材の実用性について検討した。音声ユーザー用システムのコンセプトは以下の通りとした:①携帯型端末の音声読み上げ機能の利用を前提とする,②端末のキーボードによる入力は不要とする,③画面上の空白を最小限にしてボタンや文字を配置する,④用語の複数文字目まで絞り込めるようにする,⑤常に検索開始ページに戻れるようにする,⑥画面が切り替わったことが認識できるようにする,⑦音声読み上げに適した表記法を用いる。実用性は,複数の東洋医学用語を,点字教科書,インターネット検索,試作教材の3種類の方法で検索し,解説箇所に到達するまでの時間と解説を読み終えるまでの時間で検討した。 音声ユーザーによる延べ45 件の検索シミュレーションの結果,用語検索時間(及び読了時間)の中央値は点字教科書で88(439) 秒,インターネット検索で120(180) 秒,試作教材で24(65) 秒で,試作教材で明らかに短縮した。departmental bulletin pape

    EDAC方程式への階層型格子の応用

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    視覚障害学生のための国家試験自主学習ツールとしての東洋医学用語検索システムの有用性と展望―「こくしくん」への実装と課題 ―

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    視覚障害者が東洋医学を学ぶための支援ツールとして筑波技術大学で開発されたタブレット端末用東洋医学用語検索教材(通称:つくばけんさくくん)を,国家試験問題学習ツール「こくしくん」に実装し,その概要について紹介した。また,「つくばけんさくくん」の機能を国家試験自主学習に適したものに改変するための研究プロトコールとして,過去の国家試験問題に即した語彙の追記,鍼灸学専攻の学生を対象とした実用性の検証等の計画について提示した。departmental bulletin pape

    第14回アイオワ大学研修報告

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    国際交流加速センター活動の一環として,アイオワ大学(米国アイオワ州アイオワシティー)での海外研修が令和元年9月に行われた。今回の研修には理学療法学専攻から2 名の学生が参加し,11 日間行われた。研修内容は,授業参加,研究室訪問,医療施設見学などであった。さらに,アイオワ大学の幅広い教育分野を活かし,理学療法学科以外の授業にも参加することができた。参加学生は,勉学に対し積極的な現地学生の態度を肌で感じて,自主的に学ぶことの重要性を改めて認識でき,短い期間ではあったが,有意義な研修であった。departmental bulletin pape

    聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析(6) ~ことばから概念への発達に関して~

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    筑波技術大学の聴覚障害学生に対する1年次必修科目「日本語表現法A・B」の中で,レポートや論文執筆に際して,単なることばではなく概念としてのことばを扱う必要性を知らせたいと思い,正方形や長方形,菱形などの相互関係に関する問題を取り上げた。本学の入試に数学が課せられるコー スに在籍する学生(Ds群)は,小関(1995)の聴児の中学校3年生以上のレベルを超えており,数 学が課せられないコースに在籍する学生(Dd群)は,小関(1995)の聴児の中学校1年生から中 学校2年生のレベルであったことを見出した。そして,「最近接発達領域(ZPD)」と関連して,単なることばから概念に引き上げるための指導方法について考察した。departmental bulletin pape

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