Ohkagakuen University / Nagoya College: Repository / 桜花学園大学・名古屋短期大学情報リポジトリ
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401 research outputs found
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Flipped Learning Beyond the Video Approach in Teaching Foreign Languages
The flipped classroom or flipped learning has been the subject of increasing research in recent years. A so-called innovative pedagogical approach that engages and motivates students beyond the traditional lecture approach especially in higher education. The approach incorporates the ideals of active learning in that students are required to engage in lessons and the learning processes rather than sitting passively waiting for information to be transmitted. However, much of the literature on the flipped classroom deals solely with the use of video. It is the purpose of this article to show that flipped learning is a valid pedagogical approach which can be applied without the use of lecture videos. Concrete examples are offered to show how this approach can be applied to learning English.departmental bulletin pape
A Study on the Trial to Visualize the Process of Building Relationships between the Childcare Teacher and the Child
本研究では、保育者の子どもの相互主体的関係の視座から子ども理解を捉え、「子どもとわかり合おうとする関係を構築していくプロセス」の可視化を試みた。2013年6月~2014年3月まで、初任保育者リナ先生と3歳男児リュウドウとの関係性についてインタビュー調査を行った。得られたデータを複線径路・等至性モデル(TEM)を用いて分析すると同時に、保育者と子どもの関係構築プロセスを同時並行的に描くParallel-TEM、同時並行立体的に描くParallel-3D-TEMの3種類の試案と比較・検討し、それぞれの利点と課題について考察した。departmental bulletin pape
A Study of How do children with disease develop\nTo support children who need medical care
慢性疾患のある病児の事例を読み解くことを通して、医療的ケア児の育ちを考える上で必要となる観点を探った。病気のあるなしに関わらず、思春期特有の葛藤体験をいかにくぐり抜けていくのか、また自らの病と闘わなくてはいけないときもあれば、共存していかなくてはならないときもあり、病気との付き合い方に難しさがある、という二重の課題を示した。そして、「医療的ケアを受けなくてはならない身体を持つということによる葛藤をどのように引き受けていくのか」、「医療的ケア児とその子の周囲にいる人たちとが、生活の中でどのような葛藤を体験し、また相互のかかわりの中で、葛藤をいかに乗り越えようとしているのか」という2つの育ちの観点を提示した。この観点をもとに、実際の医療的ケアの現場に赴き、継続的な観察を行うことが今後の課題である。departmental bulletin pape
Presentation practice: Using English narrative stories
コミュニケーション能力育成を目的とした授業展開の試みの1つとして、2つの習熟度クラス(中上級・中級)において、少人数のグループに分かれて、英語で書かれた物語文を用いてプレゼン
テーション活動に取り組み、その効果及び参加者の意識について考察した。
その結果、両習熟度共に、fluencyに対する評価が低く、中上級クラスについてはcorrectnessに対する評価も低いことが分かった。また自由記述コメントから、これらの点について発音や声の大きさに気をつけて発表できたと評価するグループや、発音や流暢さをさらに改善する必要があるとするグループも複数見られ、声に関する苦手意識及び改善の意識がそれぞれ高いことが分かった。departmental bulletin pape
Study on Child Care Support in the Academic Library: Through the Story-telling of the Picture Book by the Student and Information Dispatch by SNS
大学改革の一つとして本研究の目的は大学図書館において学生による子育て支援活動を通した教育効果の検証、情報発信としてのSNSの可能性、大学図書館の今後のあり方を検討することである。文献研究においては、他大学の大学図書館におけるラーニング・コモンズの取り組みやそれに伴う教育改革を分析し、学生の主体性などの教育効果があること、公立図書館では子育て支援活動を積極的に取り入れていることが分かった。本学付属図書館での学生による子育て支援活動の実践研究では、学生が主体となって子育て支援の実践をした。その結果、大学図書館での活動は学生が主体的に活動することの教育効果が高いこと。大学図書館における今後の方向性としては子育て支援などを通して学生とさまざまな人との交流の場の活用の可能性があることが分かった。departmental bulletin pape
Basic study for acquisition of formulaic sequences including verbs using Japanese EFL corpus
2種類の英語学習者コーパス(JEFLL(Japanese EFL Learner)Corpus, The ICNALE (The International Corpus Network of Asian Learners of English))を用いて、基本動詞(have, take, get, make, go, come, give)を含む定型表現の習得状況を調査した。調査の結果、定型表現は早い段階で習得しているものの、種類・量共に限定的であることが分かった。本調査では、学習者の習熟度や、コーパスのテーマなど細部の統制がとれていないという課題が残る。また、学習者が本当に定型表現の意味を理解しているのか、使用の面での調査が必要になってくると考えられる。departmental bulletin pape
A study of teaching in music activities of children: Focusing on singing expressions of music drama production
現代の学生は、自分が感じたことや思い描いたことを表現することが苦手、もしくはそれらの力が未熟な者が多くなっているように感じる。教育者・保育者を目指す者は、現場で必ず接する表現活動のために、理論を理解することと同時に、自身の感性を育み、表現の楽しさや喜びを体感し経験することが必要である。拙論では筆者のゼミナール生が総合的な表現が必要である音楽劇を制作していく過程を通して、幼稚園教育要領「表現」の「音楽に親しみ、歌を歌う」ことに焦点をあてた。学生が歌で表現することを実際に体験し、子どもの音楽活動に自身が経験し感じたことを活かし、子どもの表現や気持ちに共感することのできる教育者・保育者の指導のあり方を考察した。departmental bulletin pape
Role of Food Education and Home Economics Education in Breakfast Intake
20代における朝食の摂取率が低いことを背景に、本論文では、朝食摂取に関する食育や家庭科教育の役割について考察するため、本学に通う1~4年生の学生を無作為に抽出しアンケート調査を行った(n=72)。その結果、学生は、理想的な朝食についての知識は得ており、それを次世代につなげていく重要性も感じている一方で、理想とする朝食摂取が実現できていない状況にあることが明らかになった。家庭科における資質・能力では、実践的・体験的な学習活動を通して科学的な理解を図り、それらに係る技能を身に着けるとともに、生活の中から問題を見いだして課題を設定し、それを解決する力や、よりよい生活の実現に向けて、生活を工夫し創造しようとする態度等を育成することを基本的な考え方としている。このことから、朝食摂取においても、自分のライフスタイルに合わせてどのように生活に取り入れていけばよいのかを考え、家庭生活において家族の一員として協力する経験をスモールステップでも増やしていくことで、既習の事項の活用が出来る力を養っていくことが今後の食育や、家庭科教育の課題であると考えられた。departmental bulletin pape
Curriculum management for children to learn independently: the continuity of child care for children under 3 years of age (based on revision of guidelines)
今回の改定の要点を整理しながら、3歳未満児保育の実態から見えてきた3歳未満児の生活について考え、3歳以上クラスへの接続がどのようにされなければならないのか、また、保育所保育の中でこれをマネジメントすることの重要性について考察を加えた。これまで保育課程の中で年齢ごとの発達課題や保育の中で大切にしたいこと、保育内容についておさえてきたが、改定に掲げられた「全体の計画」の中では、育ちの接続・連続性についても保育所の生活の全体を通して総合的に展開されるように、幼児期の終わりを見据えた計画を立ててくことを考える必要があることについてまとめた。計画を実践する際には、子どもの重要な学びとして、主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点から子どもを導いていくことが重要なポイントであることについても加えて考察した。departmental bulletin pape
Challenges for wheelchair athletes: developing the practice environment for beginners to improve their skills
本報告は、一人の脳性麻痺青年がパラスポーツ(陸上競技)を始めるにあたり、その楽しさや可能性を感じながらも継続できなかったという1つの事例を報告したものである。具体的には、本事例の下肢障がいのある青年は、もともとスポーツが好きで障害者野球に取り組んでいたが、そこでは公式試合では障がいの軽い選手が起用されることに疑問を持った。後に陸上競技に興味が湧き、陸上専用の車イスであるレーサーを購入して活動に取り組み始めた。しかしながら、東京での一人暮らしの青年が、陸上競技を続けるには、物理的環境に大きな壁があった。陸上競技への取り組みにくさから問題点を具体的に挙げていき、2020年のパラリンピックに向けての課題を再考した。departmental bulletin pape