Soka University Repository / 創価大学機関リポジトリ
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公開データから探る学校の気候変動教育(CCE)のこれから ─学校の総合的な学習の時間などで実施する場合を想定して─
日本の小中高等学校で気候変動教育を実施するとき、担当教員が教材研究や授業の中で直面する可能性のあるいくつかの疑問をあげた。児童・生徒が公開データを用いて学習を進める授業を想定し、自治体が実施する気候変動教育の事例を参考に、人為的炭酸ガス温暖化を防ぎ脱化石燃料の必要性を求めるという単純な論理の教えにならないための手立てを考えた。departmental bulletin pape
A Study on the Creation of the Tendency to Give Up Scale and its Relationship with Optimism among College Students
先行研究においては、“あきらめ”が精神的健康に与える影響は必ずしも一致していない。 浅野(2010)は、これまでの先行研究は、行動レベルでの諦めを測定しており、目標レベルでの諦めを測定していない点を指摘し、目標レベルでの諦めが、回避的かどうかが諦めの適応性を左右するのではないかと考えた。そこで、浅野は目標レベルでの諦めを扱う概念として、“わりきり志向”を提唱し、わりきり志向尺度を作成した。しかし、わりきり志向尺度は質問項目数が少ないなど、尺度に改善の余地があった。そこで本研究では、わりきり志向尺度の項目内容を一部参考にし、さらに自由記述によって得られた内容を加味したうえで、新たに尺度作成を行った。その際、尺度名や下位因子名を平易でわかりやすい「あきらめ傾向尺度」「否定的あきらめ」「肯定的あきらめ」に改めた。また、あきらめ傾向との関連が予想される楽観主義との検討を行ったところ、「否定的なあきらめ」が高い群は楽観主義傾向が低く、「肯定的なあきらめ」が高い群は楽観主義傾向が高いという結果が得られた。departmental bulletin pape