Showa University Academic Resource Repository / 昭和大学学術業績リポジトリ
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降段動作時の立脚相前半における衝撃緩衝能と足部運動および下肢関節運動の関係
応用歩行の一つである階段昇降は日常生活範囲の立体的な拡大に重要だが,高齢者では降段動作時の疼痛や自覚的な不安から降段動作の実用性が低下し,生活空間が狭小化する傾向がある.足部は荷重時の衝撃緩衝と進行方向への推進を担っていることから臨床上重要視されている.一方で,降段動作における足部の運動学・運動力学的な検討は十分にされておらず,衝撃緩衝能との関係性に着目した研究は散見されない.本研究では降段動作時の立脚相前半における足部運動と衝撃緩衝能および下肢関節運動の関係性について明らかにすることを目的とした.健常成人男性14名27足を対象として,降段動作における床面への初期接地から垂直方向床反力成分の最大値を示した時点までの下段接地肢の下肢関節角度変化量と垂直方向床反力成分の最大値を示した時点の下肢関節モーメントを計測した.加えて衝撃緩衝係数であるLoading rateを算出し,Loading rateと足関節背屈運動および足関節内返し運動と各パラメータ間の相関関係を分析した.Loading rateは足関節背屈角度変化量と負の相関関係を認め,足関節内返し角度変化量および足関節底屈モーメントに正の相関を認めた.足関節背屈角度変化量は前足部背屈角度変化量,股関節内転角度変化量,膝関節屈曲角度変化量,膝関節伸展モーメントに正の相関を認め,股関節伸展モーメントと負の相関を認めた.足関節内返し角度変化量は足関節底屈モーメントに正の相関を認めた.以上より,降段動作では足関節外返しを伴う背屈運動が主に衝撃緩衝能に貢献している可能性が示唆された.本研究結果は降段動作の立脚相前半における衝撃緩衝能と下肢関節運動の関わりを示し,降段動作障害に対する理学療法を検討するうえでの基礎的知見となる.departmental bulletin pape
口腔内切開で摘出した口底部類皮嚢胞の1例
類皮嚢胞は全身の各所に発生するが,口腔底に生じるものは稀である.今回我々は,下顎部腫瘤を主訴に受診した21歳女性の症例を経験した.超音波検査,CT検査,MRI検査で50mmを超える腫瘍を口腔底に認めた.本症例では口腔内切開のみで全摘出を行った.8か月の経過観察で再発なく,良好な経過が得られたので若干の文献的考察を含めて報告する.departmental bulletin pape
Association Between ABCC2 -24C>T and Nab-Paclitaxel-induced Peripheral Neuropathy in Japanese Patients With Pancreatic Cancer
昭和大学博士(薬学)2024年度doctoral thesi
Fecal fatty acid-linked bile acid profiles in pediatric patients with ulcerative colitis
昭和大学博士(医学)2024年度thesi
Electroacupuncture inhibits cartilage degeneration in a rat knee osteoarthritis (KOA) model by suppressing ADAMTS5 expression
昭和大学博士(医学)2024年度doctoral thesi