Showa University Academic Resource Repository / 昭和大学学術業績リポジトリ
Not a member yet
3721 research outputs found
Sort by
Analgesic Effect of the Kampo Formula Yokukansan via the suppression of Substance P in an Experimental Rat Model of Hunner-type Interstitial Cystitis.
昭和大学博士(医学)2023年度doctoral thesi
Effects of linalool on respiratory neuron activity in the brainstem-spinal cord preparation from newborn rats
昭和大学博士(医学)2024年度thesi
Identifying factors improving the intention to use antibiotics appropriately in children and adults using protection motivation theory
昭和大学博士(薬学)2024年度doctoral thesi
関節のバイオロジー ~関節の恒常性を司る,滑膜と軟骨の連関制御機構の解明~
第32回昭和大学学士会シンポジウム「バイオメディカルサイエンスの最前線2 プレミアム科研費採択者の研究戦略」講演departmental bulletin pape
薬理科学研究センターの新たな取り組みについて ~昭和大学の特色を生かした研究センターのモデルを目指して~
第70回昭和大学学士会総会 教育講演1departmental bulletin pape
スピルリナ含有サプリメントによる肝障害が疑われた一例
症例は16歳男子.乳幼児期からアトピー性皮膚炎と食物アレルギーの既往がある.食物アレルギーの継続診療のため紹介受診した際に自覚症状や他覚所見を欠いていたが,偶発的にAST 36IU/L,ALT 77IU/Lと肝障害を指摘された.腹部超音波検査や腹部単純CTでは有意な異常所見を認めなかった.詳細な問診より,1年前から「成長促進」をうたった市販のサプリメントを毎日飲んでいた.患者の持参したサプリメントで行ったプリックテストは陰性で,含有成分のうち過去に肝障害の報告があるスピルリナでリンパ球刺激試験を施行したところ,高いSI(stimulation index)値(27.5),最大反応値(3,409cpm)を示した.薬物性肝障害の診断基準に基づくスコアリングで7点のため,スピルリナ含有のサプリメントによって誘起された早期のアレルギー性肝障害と診断した.以後,同商品や類似した成分の商品の購買・摂取を止めるように指導し,肝障害は速やかに改善した.スピルリナによる肝障害の報告はいずれも日本人で,アレルギー性肝障害は本症例が初めてである.サプリメントや健康食品の販売サイトや包装には健康被害に関する記載が乏しいこともあり,消費者は購入の際に留意する必要である.departmental bulletin pape
COVID-19重症肺炎患者の脊柱起立筋体積減少量と運動機能低下の関連について
【背景】人工呼吸中に骨格筋が喪失し運動機能低下の原因となることが報告されているが,人工呼吸中の骨格筋の体積減少量はまだ報告が少ない.また,骨格筋体積減少量と運動機能低下の程度との関連は明らかではない.【目的】人工呼吸を受けたCOVID-19肺炎患者の脊柱起立筋の減少を体積量として算出し,脊柱起立筋体積減少量と運動機能低下との関連を明らかにする.【方法】研究デザインは単施設後ろ向き症例集積研究で,2020年3月1日から2021年10月31日の間に集中治療室(ICU)において人工呼吸を受けた18歳以上のCOVID-19重症肺炎の患者のうち,早期リハビリテーションを受けた患者で,かつ,挿管時・抜管後の2時点で胸部CT検査を行った患者を抽出した.脊柱起立筋体積量の測定はCT画像の第11胸椎レベルの脊柱起立筋を1枚ずつトレースし解析ソフトにより体積量として算出し,挿管時・抜管時で比較した.また脊柱起立筋体積減少量とICU退室時運動機能評価スコアとの関連を調査した.【結果】合計27名の患者が登録された.脊柱起立筋体積量の中央値は挿管時85.3mm3,抜管後73.6mm3で有意な減少がみられた(p=0.0025).脊柱起立筋体積減少量と運動機能評価の間には負の相関が,人工呼吸期間,筋弛緩薬投与期間,最大CRP値の間には正の相関が示唆されたが有意ではなかった.脊柱起立筋体積減少率が25%以上であった重度筋喪失群と,25%未満の軽度筋喪失群との比較ではIntensive Care Unit Mobility Scale(IMS)で有意差がみられた(p=0.044).【結論】人工呼吸を受けたCOVID-19肺炎患者では脊柱起立筋体積量の有意な減少がみられ,脊柱起立筋体積減少率の25%以上の減少はICU退室時のIMSスコア低下と関連した.departmental bulletin pape
ワクチン接種後に免疫性血小板減少症を発症した一乳児例
免疫性血小板減少症(immune thrombocytopenia,以下ITP)は,原因不明の後天性出血性疾患で先行感染に続いて発症することが多いが,複数のワクチンの同時接種後にITPを発症した小児例を経験したので報告する.症例は生後2か月の男児である.家族歴,既往歴,周産期歴に特記事項はなく,近医でHaemophilus influenzae type b(Hib),肺炎球菌,B型肝炎,ロタウイルスワクチンを同時に初回接種された.その15日後,顔面や上肢に紫斑が出現し,当院を紹介された.受診時,顔面と上肢の散在性紫斑に加え,口蓋に粘膜出血を認めた.血液検査では血小板数が5,000/µlに減少し,血小板結合性免疫グロブリンGは65.0ng/107cellsと上昇していた.凝固能,生化学,補体価に異常は無く,ITPと診断された.免疫グロブリン静注療法を施行後,血小板数の改善を認め,入院6日目に退院した.両親の希望により,ITP発症前に接種された4種類のワクチンを月齢3から1か月おきに単独で接種したが,ITPの再発はなかった.原因ワクチンを特定できなかったが,本症例は紫斑出現前にワクチンの同時接種があり,それがITP 発症に関与した可能性がある.本邦においてワクチン接種後のITP症例数は本症例を含め,少なくとも16例の報告がある.合併症として頭蓋内出血や重篤な神経学的後遺症を認めた事例は無い.ITP罹患後,ワクチン接種の再開や同時接種を避けるべきどうかについては明確な基準はない.よって,現時点では両親の希望に配慮し,個別に対応するのが望ましい.departmental bulletin pape
昭和大学の47年間を顧みて ―恵まれた教育・研究環境に感謝―
2023年度昭和大学昭和大学富士吉田教育部主催 富士吉田教育部教授定年退職記念講演departmental bulletin pape