Shijonawate Gakuen University, Shijonawate Gakuen Junior College Institutional Repository / 四條畷学園大学・四條畷学園短期大学 学術機関リポジトリ
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Onn and Formation as Human Beings : Through a Study of Yamaori’s Onnjinn
山折哲雄は自己の三人の恩人との出会いを通して、人間における恩や恩人との関係を考察した。それは夏目漱石の『虞美人草』『草枕』『こゝろ』に描かれた近代的な人間のエゴの問題、人間の善、悪の複雑な心性と道義心、義理、人情の問題とも複雑に絡んでいる。人間形成上の恩、恩人はただ、人間が恩を返すということで自己を向上させる原動力として働くというような単純な次元ではなく、山折が「債務至上主義」と名付けたような、ただひたすら恩を感じながら生きていくしかない、「恩を着る」という次元の問題として複雑に人間形成にのしかかるものである。原著Articledepartmental bulletin pape
On the change of body composition and fl exibility in semester physical education class\\nHiromi Shinno\\n
スポーツⅠを履修した女子学生が半期の授業を通して、体組成及び柔軟性の指標となる長座体前屈の測定値の変化を検討することを目的とした。測定項目は、身長、体重、BMI、長座体前屈とし、体重と長座体前屈は、毎回の授業前後で測定した。授業期間の身体活動量は、身体活動能力指標(SAS)と国際標準化身体活動質問票(IPAQ)を自記式で質問した。体重およびBMIは、授業前後で統計的な有意な変化を認めなかった。授業前後の長座体前屈の変化量及び初回と15回目の授業時の値に有意な高値(p<0.01)を認めた。SASおよびIPAQは、初回と15回目の授業時においては統計的な有意な変化を認めなかった。長座体前屈の値の変化が自信や励みとなり、運動を実践し獲得した効果の手応えと期待感、更には自己効力感に繋がったとものと推察する。これらのことから、半期の授業の取り組みを通して、長座体前屈は有意な高値を認め、柔軟性向上と自己効力感に影響がある可能性が示唆された。原著Articledepartmental bulletin pape
The necessary things to support better childhood music learning
時代はどんどん変化しても、幼児の身体的、体力的、能力的なキャパシティとアビリティはそれほど変わるものではない。幼児個々の差は何処から来るのであろうか。その千差万別さは幼児が誰から何を教わったか、に起因する筈である。教える側が変われば幼児も変わる。音楽の三大要素、メロディ、リズム、ハーモニーについて考証する。研究報告Report of researchdepartmental bulletin pape
Teaching of Singing and Musical Expression Activity for Nursery Education
研究報告Report of researchdepartmental bulletin pape
Programs for Patients with Mental Health Disorders
目的:将来、出産を体験する可能性のある女子大学生が、出産に対してどのようなイメージを抱いているのかを明らかにすることである。対象と方法:A女子大学文系学部に在籍している女子大学生140名を対象に、『出産に対するイメージ』について自由記述したものをデータとした。記述された内容を使用頻度の高い語句により分類、分析し、対象者の出産に対するイメージを見出した。結果:出産のイメージとして最も多く使用されていた語句は[痛み]であり、その他[たいへん][恐ろしい][辛い]など[痛い]を含んだネガティブな語句を使用した者は、9割以上であった。出産のイメージは1)出産は子どもを得るために体験しなければならないものと捉えている、2)出産は女性特有の現象、女性としての機能を発揮することと捉えている、3)出産に伴う[痛み]等を通過儀礼として捉えている、の3つのカテゴリーに分類された。その他、[痛み]を理由に出産を体験したくないとした者、麻酔(無痛)分娩を希望する者が認められた。また、身近な人からの情報が出産イメージの形成に影響することが明らかになった。結論:女子大学生が抱く出産のイメージに、出産の[痛み]は大きく影響しており、肯定的に受容している場合もあったが、多くはマイナス要因となっていた。[痛み]を積極的に緩和・除去する出産方法についての認知度は低く、医療者として出産方法への選択肢を公平に偏見なく提供すること、また出産の[痛み]に対する正しい理解や対処方法など出産に対するマイナスイメージにならないような情報提供の必要性が示唆された。研究報告Report of researchdepartmental bulletin pape
A Study of Read Aloud Picture Books
本研究では、保育実習Ⅰ(保育所)に参加前の学生に、幼少の頃に家庭や保育施設で「絵本の読み聞かせ」をしてもらった体験があるかを問うたところ、7割以上の学生がその体験があると回答した。しかし、絵本の内容や思い出などを覚えている学生は2割程度と少なく、絵本の子どもに与える良い影響について理解が薄い学生が多いと分かった。さらに保育実習Ⅰの後に実習での「読み聞かせ体験」を問うたところ、9割以上の学生が行っていることが分かった。その感想として、子どもは絵本が大好きで、絵本から良い影響を受け、想像力や思考力などを養うことができると感じていることが分かった。それと同時に読み聞かせの難しさも感じていることが分かった。それらを踏まえ、養成校で「絵本の読み聞かせ」について、どのような指導を行うべきか検討した結果、次の4つの事柄が必要だと導き出された。1、絵本の魅力を深く味わう体験をする 2、絵本に対する知識を得る 3、読み聞かせの技術を身に付ける 4、絵本を子どもと一緒に楽しむ感性をもつ これらの内容を学生が習得するための授業内容や指導法について関連する授業担当者が連携しながら、工夫し検討することが今後の課題である。原著Articledepartmental bulletin pape
A Study on Singing Guidance for Young Children : Think from the Viewpoint of “Harmful Eff ects of Loud Voice”
保育・幼児教育現場を訪問する際、幼児が“大きい声”で歌唱している場面に出合うことが多々あり、そのことが幼児の歌唱に悪影響を及ぼしているのではないかと考えるに至った。本稿では、“大きい声の弊害”という観点から、保育・幼児教育における歌唱指導の問題点を探り、声帯への悪影響、歌唱技術面での悪影響、歌唱表現面での悪影響の3つの視点から考察した。次に、“大きい声”の歌唱指導がなかなか改善されない理由について解明を試みた。そして、その解決例として本学音楽研究室の実践を示し、その有効性を確かめた。原著Articledepartmental bulletin pape
A Study Of Early Childhood Music : In View Of The Field“Expression”
研究報告Report of researchdepartmental bulletin pape