光照射器の主流となっている高出力LED照射器のコンポジットレジン重合性能について、これまでの第2世代LED照射器、ハロゲンおよびキセノンの各種光照射器との光強度と重合したレジンの硬化深度を比較し、さらに高出力LED照射器の臨床応用上の留意点も含めて報告した。光強度は、ハロゲン照射器の360~540mw/cm2程度に対して高出力LED照射器は、790mw/cm2から900mw/cm2とハロゲン照射器の2倍の強度を示した。第2世代LED照射器は、ハロゲン照射器の光強度と変わらなかった。キセノン照射器の光強度は、高出力LEDの2倍、ハロゲン照射器の4倍以上であった。コンポジットレジンの硬化深度でみると、高出力LED照射器は、ハロゲンや第2世代LED照射器の半分の20秒で5mm以上の値が得られた。キセノンでは、10秒という極めて短時間の光照射で5mm以上の硬化深度が得られた。departmental bulletin pape
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