National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology

National Institute of Radiological Science: NIRS-Repository / 放射線医学総合研究所 学術機関リポジトリ
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    核融合中性子源液体リチウムターゲットにおけるリチウム燃焼に関する研

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    A-FNSをはじめとしたIFMIF型の中性子源では、ターゲットに高温の液体リチウムを使用するため、リチウムの発火特性の解明とリモートによる消火手法の確立が必要である。本発表では、リチウム加熱試験とアルゴンガスを用いた消火試験の結果について紹介する。第18回量子エネルギー工学フォーラムconference poste

    NVセンターの量子特性の空間分布計測を用いたCVDダイヤモンドの評価

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    本研究では、CVDダイヤモンドの成長断面に対し、内部のNVセンターをプローブとしてコヒーレンス時間の空間分布を計測し、結晶性の変化を可視化した。これにより、従来は局所的な情報しか得られなかったCVD成長過程における結晶内部の品質変化を、高い空間分解能で可視化することに成功した。第39回ダイヤモンドシンポジウムconference presentatio

    Tender X-ray Absorption Measurement of Aqueous Polysulfide Solution in Atmospheric He gas and Analaysis of Spectroscopic Data by MCR method

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    The supersulfides, RSSHs and RSSnR (n > 1, R = hydrogen, and alkyl or cyclic sulfurs), have higher antioxidant activity and nucleophilicity than the RSH. In 2010s biochemical researchers revealed that the supersulfides are abundant in living organisms and play crucial role in energy metabolism, such as sulfur respiration in mitochondria [T. Akaike et al. Nat. Commun. 2017, 8, p1177]. Quantitative analysis of the supersulfides is difficult in an aqueous environment, where biomolecules actually function, because extraction of them from the aqueous environment leads to decomposition of the –Sn– moiety into S atoms. In this work we applied tender X-ray absorption spectroscopy (XAS) to in-situ observation of the polysulfides ions (Sn2–: n=2–4) in the aqueous solution using a XAS measurement system in atmospheric He gas. Moreover, the spectra of each Sn2– species were distinguished by a multivariate curve resolution (MCR) analysis.QST International Conference 2025conference poste

    鏡像Dストレプトアビジン・Lビオチンによるプレターゲティング法の評価

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    天然体Lストレプトアビジン・Dビオチンによるプレターゲティング法は臨床での有用性が示唆されたが、Lストレプトアビジンの高い免疫原性が問題となった。免疫原性が低い鏡像異性体を利用することで、臨床でも安全に使用できるのではないかと考えた。そこで、鏡像異性体のDストレプトアビジン・Lビオチンによるプレターゲティング法の有用性を腫瘍モデルマウスで評価した。抗体は抗CEA抗体cT84.66、腫瘍細胞はCEA高発現LS174Tを用いた。インタクト抗体、D及びLビオチン修飾抗体、L及びDストレプトアビジンをIn-111で標識し皮下腫瘍モデルマウスで体内動態を比較したが、抗体間、ストレプトアビジン間で同様の結果を得た。そこで、DまたはLビオチン修飾抗体の投与48時間後に、In-111標識LまたはDストレプトアビジンをそれぞれのマウスに投与しSPECT撮像を行ったところ、腫瘍集積は鏡像異性体の組み合わせの方が高かった。Dストレプトアビジン・Lビオチンによるプレターゲティング法が有用であることが示唆された。第65回日本核医学会学術総会conference presentatio

    不純物ガス転換システムにおける触媒反応に関する研究

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    原型炉燃料システムの不純物ガス転換システムの合理化に向けた研究において、不純物ガスのうち最も転換が困難なトリチウム化メタンがシステム合理化のカギとなるため、不純物ガスの間で起こる各種競合反応において、メタンの転換に有効な触媒、反応温度、ガス組成を実験的に調査した結果について発表した。日本原子力学会2025年秋の大会conference presentatio

    Mono-energetic MeV Protons from the Laser-Facing Side via Boosted Coulomb Explosion

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    We proposed a novel laser ion acceleration mechanism called Boosted Coulomb Explosion which employing a standing wave formed from incident and reflected laser pulse. Quasi-mono energetic deuterons have been produced via BCE. Here, we propose the experimental method to apply it to produce mono-energetic protons, PIC simulations are conducted to show the possibility.QST International Conference 2025conference poste

    核融合中性子源A-FNS 照射試験セルにおける遮蔽壁構造材の放射化評価

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    核融合原型炉開発における炉材料の中性子照射データを取得することを目的として、核融合中性子源(A-FNS)が計画され、現在設計が行われている。A-FNSにおいて、核融合用材料の照射実験を行う照射試験セルの内遮蔽壁は、高エネルギー中性子およびγ線に曝され、構造材内部までに核発熱が生じる。したがて遮蔽壁構造の設計においては、遮蔽性能に加えて十分な熱除去性能が求められる。先行研究では遮蔽構造材としてSUS316L と冷却材である水を用いた体系の検討が行われ、SUS316L の厚さが85cm 以上かつSUS316L と水の体積比を8:2(均一混合)とした場合、これらの性能が確保できると報告されている。本研究では、この最適条件を基により実構造に近いSUS/水構造モデルを対象に核解析を行い、その遮蔽性能を評価した。さらに、長期運転および廃止措置時における放射化影響を評価するため、遮蔽構造材に対して放射化計算を行った。第42 回プラズマ・核融合学会 年会conference presentatio

    OSL積算線量測定システムの環境モニタリングへの導入に向けた検討

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    【背景・目的】核融合超伝導トカマク型装置JT-60SAを有する那珂フュージョン科学技術研究所 (以下, 那珂研) は, 環境モニタリングに用いてきたTL線量計をOSL線量計に代替することを目標に, OSL積算線量測定システムの整備を進めてきた。先行研究では長瀬ランダウア社製のmicroStarを用いた検討を行い, OSL線量計が0.01~0.20 mSvの環境レベルの線量範囲で良い直線性があることを確認した1)。本研究では那珂研に新たに整備したOSL積算線量測定システム (長瀬ランダウア社製OSLR) の応答特性と本システムで得られた約1年間の環境モニタリングデータについて報告する。なお, 本発表ではX, γ線に関する検討のみ報告する。【方法】① 那珂研において, 十分にアニールしたOSL線量計50個を長期間保管した。0.25 mSvの応答が得られるまで保管を続け, 1週間に1度, 全線量計を10回ずつ繰返し測定し, それぞれの線量計の平均の応答とその応答に対する変動係数 (CV) を取得した。② TL線量計とOSL線量計を那珂研の屋外に3か月間同時に設置して積算線量を比較した。【結果・考察】図1に0.02~0.25 mSvの応答を示したOSL線量計をそれぞれ10回ずつ繰返し測定して得られた平均の応答とCVの関係を示す。OSL線量計の平均の応答が0.01 mSv以上のとき, 応答に対応するCVはおよそ0.1以下であった。図2に那珂研の屋外における3か月間の積算線量の一例を示す。得られた積算線量は0.08~0.20 mSvの範囲にあった。TL線量計とOSL線量計は誤差の範囲内で線量が一致し, 実環境下において同等の値を示した。発表当日はより詳細な結果を報告する。日本保健物理学会第58回研究発表会conference poste

    Accomplishment of high duty cycle beam commissioning of Linear IFMIF Prototype Accelerator (LIPAc) at 5 MeV, 125 mA D+

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    IFMIF原型加速器(LIPAc)は、BA活動の一環として日欧の国際協力により、日本の六ヶ所村で試験が進められている。超伝導線型加速器(SRF Linac)の組み立て作業が行われている間、LIPAcではフェーズB+と呼ばれる高デューティ重陽子ビーム試験が実施された。本試験の主な目的は、RFQを用いた5 MeV/125 mAの重陽子ビーム加速を高デューティ条件下で実証すること、新しく設置した機器であるHEBTおよび高出力ビームダンプの性能を検証すること、そして最終的なビームライン構成(フェーズC/D)に向けたビーム特性を評価することである。2024年6月にフェーズB+試験は完了し、最大デューティ8.75%、5 MeV/119 mAの重陽子ビーム加速に成功した。本発表では、フェーズB+試験における主要な成果について報告する。30th IAEA Fusion Energy Conference (IAEA FEC 2025)‎conference presentatio

    原子炉級プルトニウムの吸入摂取時における肺計測による内部被ばく量評価

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    使用済核燃料等に含まれるPuの内部取込みは、核燃料施設の廃止措置等の作業において懸念される事故形態の一つである。肺計測はPuの吸入摂取に対して用いられる個人モニタリング手法の一つで、実用上は241Puの子孫核種である241Amが測定対象とすることが多い。これは、Pu同位体よりも241Amの方が壊変に伴って放出される光子の検出感度の点で有利なためである。量研肺モニタの検出下限MDAは典型例で239Puが約3 kBq、241Amが約10 Bqである。したがって、実際の事故に際してPuの検出が見られる可能性は低いものの、被ばく医療対応としては検出下限線量MDDも必要となる。Puの取込み量が高い場合には、近接するPuと241Amのピークの干渉による解析の変動も懸念される。本研究では、原子炉級Puの同位体比を考慮したMDDを評価するとともに、241AmがPuのMDAの関係を模擬スペクトル解析によって明らかにした。また、これらの問題に適応可能な線量評価プログラムを作成した。日本保健物理学会第58回研究発表会conference poste

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