Atomi University Repository / 跡見学園女子大学機関リポジトリ
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    観光コミュニティ学部紀要編集委員会

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    わが国の「集中的グループ経験」と「集団精神療法」に関する文献リスト(2019)

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    女子大学生の先延ばしパターンと完全主義,自己受容との関連

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    application/pdftext本研究の目的は,女子大学生の完全主義および自己受容と,小浜(2012)の先延ばしの3パターンである「否定的感情プロセス」,「楽観的プロセス」,「計画的プロセス」との関連を明らかにすることであった。大学生を対象に,主成分分析の個人得点を用いて上記3パターンに群分けし,自己志向的完全主義尺度及び自己受容尺度との検証を行った。主成分分析の結果,小浜(2012)の3パターンの1つである,「計画的プロセス」が再現されなかったため,本研究では小浜の「計画的プロセス」を二分割し,「計画的プロセス」に加え,新たに「遂行的プロセス」群を設定した。「遂行的プロセス」群は先延ばし傾向と否定的感情が共に低い群であり,先延ばしパターンの一群であると捉えることで,先延ばしをより現実的に捉えることが出来ると考察した。 本研究では,「遂行的プロセス」を加えた計4パターンで分散分析を行った。その結果,「否定的感情プロセス」は完全主義傾向が高く,自己受容傾向が低かった。一方で「計画的プロセス」は完全主義傾向が高く,自己受容傾向も高かった。このことから,両群は完全主義の特徴から高い目標を設定する共通性を伺えるが,自己受容のあり方が異なる。そのため,「否定的感情プロセス」群は到達困難な目標を課して先延ばしを繰り返し,他方,「計画的プロセス」群は到達可能な目標を立て,計画的に先延ばしを行うと考察した。departmental bulletin pape

    表紙

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    子育てと両立しやすい働き方とその支援に関する研究 ─第二報 女性が働く場としての NPO の可能性─

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    application/pdftext本研究は、結婚・出産後の女性の社会復帰を促進するために、育児と両立可能な就業環境の整備方法及び支援のあり方を検討することを目的としている。本報では女性産業といわれているNPO法人を対象に、先行研究の分析から育児中女性の職場となり得るかどうか検証することを試みた。その結果、NPOの職場としての実態を育児中女性の視点から考察した研究は管見の限り見当たらなかった。育児中に限らず女性の働く場としてまとめた研究からは、収入を得ることを目的に参加した事例や企業の総合職から転職してきた事例が散見され、職業キャリアの一つとしてとらえられ始めていると言える。活動している女性たちも、組織運営や管理、事業方針決定、イベント実施等を通して、知識や考える力が身につき自分に自信がついたと評価している。  一方、事業収入が不安定で有給職員が少なく賃金水準が低いままであること、教育訓練機会が乏しいこと等が指摘されていることから、未だ安定した収入とスキル獲得が可能な場には なっておらず、第三者の支援等による環境整備の必要性が高いとは言え、職住近接が実現しており、再就職の立場の職員も少なからずいることから、上記の環境が整えば育児中女性の社会復帰の足掛かりとして成立する可能性はあり、事例研究の蓄積による継続的検討が求められる。departmental bulletin pape

    【論文】Negotiation of Identity in Second Language Socialization

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    Contents

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    表紙

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    ごあいさつ

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    【研究ノート】二人称から三人称、そして一人称の死へ ―沖縄におけるエンディング・ツーリズムをめぐって―

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    application/pdftext近年、死の自己決定権が重視されるようになると、自分がどこで死を迎え、どのように葬られ、どこで眠りたいのかを自ら考えることが必要と認識されるようになった。それに伴い、自分の出身地や住んでいる場所に関係なく、家族で楽しく旅行した所や自分の好きな土地、憧れている場所などで死後葬られたいと希望する人が現れるようになった。このような人々を対象に、生前から葬法や埋葬地、あるいは散骨地を決めるためのツアー、すなわちエンディング・ツアーが催されるようになった。憧れの地といえば、旅行先としてはもちろん、退職後に移住を希望する人も多いリゾート地がまず挙がってくるだろう。様々なしがらみなどから移住することは無理でも、死後にそこで眠りにつきたいという願望が、今やリゾート地へのエンディング・ツアーの人気を押し上げている。日本での著名なリゾート地のひとつに沖縄があるが、昨今、県外出身者で沖縄に憧れ、そこで永遠の眠りにつきたいと願う人々が沖縄でのエンディング・ツアーに参加し、海洋散骨の模擬葬を体験、あるいは見晴らしのよい海の見える埋葬地などを訪れている。これは、沖縄の観光が第二次世界大戦直後は慰霊観光という自分の親兄弟や親戚、あるいは友人といった「二人称の死」を弔うものであったものが、次第に自分とは関係ない他者、すなわち「三人称の死」を修学旅行での平和学習等で学ぶ観光に取って代わり、現在はまた新たに「一人称の死」、すなわち自分で己の死のあり方を考え選択する観光が、死生観の変化により出現したと捉えられる。つまり、沖縄の死をめぐる観光は、「二人称の死」から「三人称の死」へ、そして現在は「一人称の死」へと変化していると考えられるのである。departmental bulletin pape

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