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An Approach for Realization of Low Carbon Society and Revitalization of Mountainous Area by Nano Hydroelectric Generator
A demonstration experiment of pico size hydroelectric power generation was performed in Kamiajimi area, Fukui-city from 2012. In this report, the installation activity of nano size hydroelectric power generation illumination that we did in 2014 will be presented. A nano size hydroelectric generator using a bicycle wheel with a hub dynamo and the LED illumination unit using power LED elements was developed. A workshop to make nano size hydroelectric generators was held with residents of Kamiajimi area. Two sets of nano size hydroelectric power generation illumination were installed respectively in 6 villages in Kamiajimi area. A lamp of 5 linked nano size hydroelectric generation illumination which becomes the symbol of this project was installed in a village, which is used as a gate lamp of the assembly hall. A forum was held to think about energy problems in a mountainous area
一般成人における自己健康管理モニタリング度測定尺度の開発の試み
本研究は、一般成人が自己の健康管理ができているかをみる自己健康管理モニタリング測定尺度を開発することを目的とした。一般成人(20~65歳未満)200名を対象に40項目4段階のリッカート法で質問紙調査を行った。主因子法、バリマックス回転にて因子分析を行った結果、4因子16項目の因子解が抽出され、「日常生活上のセルフケア実施度の観察」、「精神状態の観察」、「身体状態の観察」、「生活環境の安全性の観察」と命名した。16項目全体のCronbachのα係数は0.927、各因子は0.739~0.849であり、G-P分析、基準関連妥当性により、信頼性・妥当性を検討した。本尺度は、簡便に測定でき、繰り返し評価することで自己健康管理の指標として活用できる。今後は、さらに対象者を増やし、普遍的に使用できる尺度を目指していく必要がある
Production of a molecular model for a 3D printer and hands-on education about molecular models
Studies in and on Higher Education
目次
年報5号の発刊によせて 寺岡英男 (ⅲ)
福井大学における高等教育改革の実践と展望(1)
Ⅰ 福井大学における教育改革の取り組み (1)
教育改革この間の取り組み 寺岡英男 (3)
国際地域学部設置の取り組み 寺岡英男 (7)
教務システムの改革 飛田英孝(9)
教育改革WG LMS作業部会 伊東茂之・寺岡英男 (10)
WebClassを使った授業例 末本哲雄 (16)
高大接続改革をめぐる課題とその実践的展望 杉山晋平 (29)
COC+「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」に関わる地域志向学生の育成
小嶋啓介 (55)
Ⅱ FDの展望 (59)
2014年度福井大学FD・SDシンポジウム (61)
基調講演①「学生の学びを支援する体系的教育課程の構築」
立命館大学 沖 裕貴 (61)
基調講演②「LMSを通じた学習支援」
福井大学工学研究科 山田徳史 (102)
福井大学広報室 鎌田康裕 (106)
各学部のFDの取り組み (111)
2014年度医学部FD活動 (113)
2014年度工学部FD活動 (115)
Ⅲ 高等教育推進センターの活動 (119)
入試企画部門 大久保貢 (121)
FD・教育企画部門 飛田英孝 (125)
学生支援部門 上野栄一 (127)
COC教育部門 中根幸治 (131)
高等教育推進センター活動日誌 (132
COPD患者に対する作業療法の一経験
要旨:症例は、重度の慢性閉塞性肺疾患を呈した80歳代の男性。長期の罹患により自覚症状は乏しいが、労作時のSpO₂低下や息切れのため活動性は低下していた。症状悪化前は日帰りで温泉に出かけることが楽しみであった。今回の入院を契機に在宅酸素療法を導入することとなったが、自覚症状の乏しさため酸素の必要性について理解が乏しいと思われる言動が見られた。本症例に対し以前の楽しみであった温泉での入浴という「意味のある作業」に着目して呼吸訓練や動作指導などの介入を行ったところ、介入前後で行動変容がみられ、退院後も継続することができQOLの向上に繋がった。呼吸器リハビリテーション(以下呼吸リハ)においてOT関与の有益性を示すことが出来ていないと言われているが、心身機能・ADL面だけでなく、退院後もその人らしい生活が送ることができるようその人の「意味のある作業」に着目し、呼吸リハを行うことがOTの担う重要な役割のひとつであると思われた
Visitor Survey at the Korean Manhwa Contents Agency: Analyzing the visitors’ physical, sociocultural, and personal context in the museum
本研究は,韓国漫画映像振興院で実施した来館者
調査をもとに,韓国において振興院がいかなる存在
として受容されているのかを検討し,マンガ関連文
化施設という空間の特徴に迫ることを目的とするも
のである.
韓国では政府による文化産業支援政策が盛んなた
め,その一環として設立された振興院も韓国のナショナル・イメージを背負わされた施設ととらえられることがある.では,そこを訪れた人々もまた,これらのイメージを消費しているといえるのだろうか.また,彼らの行動を規定するものとは何だろうか.
来館者調査の結果から明らかになったのは,来館
者の多くはここを博物館として受容し,施設を楽し
んではいるが,かならずしも振興院が設定したよう
には展示を閲覧していないこと,そのメッセージも,意図通りには読み取られていない可能性があることであり,来館者の動線の特徴は,博物館の展示技法や建築的な空間の制約,韓国漫画史の語りに内包された問題,そしてマンガというメディアの個人的受容の多様性によって生じていることが分かった.
以上のことから,韓国漫画映像振興院は,ナショ
ナルな記憶の殿堂としてポピュラー文化を提示する
ことを期待されつつも,それを裏切る個人的なマン
ガ体験との間で揺れ動きつつ,受容されている施設
であるといえる