National University in Kyushu. Education and Humanities / 九州地区国立大学教育系・文系リポジトリ
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弟子たちの記録におけるブルックナーの音楽理論- 音楽理論と実作品の関連は、どのように書き残されたのか -
application/pdf本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
保険者別第1号被保険者1人当たり介護費用に関する「公平性」検討の一試論 ―変動係数、ジニ係数、及び分位数に基づく外れ値検出手法による保険者別経年変化分析―
application/pdf本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
Language Activities as the Basis for the Existence of Physical Education: From the Perspective of Nurturing Thinking Skills and Communication Skills
application/pdf本研究では,体育科において言語活動を充実させることで体育科特有の思考力とコミュニケーション力の育成が可能であるとするところに体育科の一つの存在根拠があることを論述した。思考には,身体的思考と言語的思考があり,身体的思考力は,「運動の言語化」と「言語の運動化」の両者を往還する中で動きの内観力が育成され技能の向上に結びつくことによって育まれていく。言語的思考力は,問題や課題を経験や根拠をもとに気付いたことを再構成しながら解決することによって育まれていく。また,コミュニケーションには,非言語コミュニケーションと言語コミュニケーションがあり,非言語コミュニケーション力は,動きのシンクロやアイコンタクト・身体接触による気づきを通して育成される。言語コミュニケーション力は,「規準と基準の共有化」「共通言語の創造」「専門用語を使ったラベリング」の3つを充実させる中で育成されると考えられた。
以上のことから,運動学習のプロセスにおいて,思考力とコミュニケーション力が育まれるところに言語活動から見た体育科の存在根拠があるといえる。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.12,No.1に査読を経て受理された。journal articl
Temporal Change in Fundamental Movement Patterns and Behavioral Characteristics of Preschool Children during Free Play in Satoyama’s Natural Environment
application/pdf本研究では、里山の自然環境での自由遊び場面において初めて「森のようちえん」プログラムに参加した2歳児クラスの時点から3歳児クラスの終わりまでの幼児を対象に1年半以上の間での長期的な追跡を通して5つの観察時点(2020年8月、2020年10月、2021年6月、2021年10月、2022年3月)での自然環境の中での幼児期基礎的運動パターンと行動特性の経時的変化を検討した。基礎的運動パターンに関しては、その出現頻度を求め、さらに、安定性、移動動作、操作動作の3つのカテゴリーに分類した。行動特性に関しては、活動中の移動距離、実効値面積、停止時間、一秒間の停止点の数、歩数の分析を行った。その結果、2歳児クラスから3歳児クラスにわたって里山での自然環境の中で観察された基礎的運動パターンの種類は季節によって変動がみられたが、全体としては、増加傾向にあり、移動動作の出現割合が顕著であった。また、各行動特性に関して、5つの観察時点での時間経過の中で違いがみとめられ、移動時に2歳児クラス前半の遊び始めでは歩いて移動していたが、3歳児クラスになると歩くより走って移動することが多くなったことを示していた。さらに、3歳児クラス後半になると幼児はそれ以前に比べて自由な活動の中で遊び空間を広く走り回っているのではなく、自由遊びの中でタスクを見つけ、そこに向かって動いている可能性が示唆された。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.12,No.1に査読を経て受理された。journal articl
全国高等学校野球選手権大会における私立高等学校の出場状況に関する検討
application/pdf高校野球において私立高等学校の躍進は目覚ましい。2024年8月に開催された全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園大会)に出場した49校の7割超(37校)が私立であり、3回戦以降に進んだ公立校は1校のみであった。また、平成以降における夏の甲子園大会優勝校の9割超が私立であることなどから、夏の甲子園大会における私立の優勢は明らかである。高校野球における私立優勢の状況は一般的と考えられているものの、地域限定的に検証がなされているだけで、夏の甲子園大会のような全国規模での大会では検証されていない。そこで、本研究の目的は、夏の甲子園大会の過去の全大会における49地区から勝ち抜いてきた代表校は私立と公立のいずれの出場が多いのか、私立と公立の出場率はどのように変化してきたのか、を明らかにすることであった。研究対象は、1978年から2024年までの夏の甲子園大会の全46大会に代表校を輩出した49地区が基本単位であり、49地区からの代表校が分析対象となった。私立出場率は各地区から選出された私立学校を46大会中の割合で算出した。公立出場率も同様であった。夏の甲子園大会における私立出場率は1978年の40.8%から1979年に最低の36.7%を記録しその後は一貫して上昇、2008年に85.7%で最高となり、その後は70~80%台で高止まりしていた。地区別での検討では、私立出場率の最高は西東京の97.8%であり、最低は徳島の0%であった。46大会中の私立出場率と2024年の夏の甲子園予選に各地区で出場した私立学校数に有意な正の相関関係が認められた。46大会を前期と後期に分けると、前期の私立出場率と公立出場率には差はなく、後期の私立出場率は72.6%で公立の27.4%より有意に高率であった。以上の結果から、夏の甲子園大会における私立出場率は2001年前後以降に公立より明らかに高くなり、49地区の中での差は0%から97.8%と極めて大きいこと、また私立学校数が多いと私立が夏の甲子園大会に代表と選ばれる可能性が高いこと、が示された。今後も研究を続け、高校野球における私立優勢の状況を確認し、その公平性や公正性を検証していく必要があると考えている。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
自閉スペクトラム症の限局された興味および反復行動に対する日本の行動的介入の研究動向
application/pdfOne of the core criteria for Autism Spectrum Disorder (ASD) is the presence of restricted and repetitive patterns of behavior and interests (RRBIs) that require support.
This study reviews research conducted in Japan on behavioral interventions for RRBIs in individuals with ASD. Through the selection process, 22 studies were identified for the review. Based on a previous study (Wei et al., 2021), the selected studies were analyzed from the perspective of participant characteristics, intervention agents,
intervention settings, RRBIs topographies and functions, intervention procedures, and research designs. As a result, compared to studies conducted outside Japan, it was
observed that the definitions of RRBIs targeted by behavioral interventions in Japan were not clearly established. Additionally, research on behavioral interventions for
RRBIs in Japan tends to lack systematic approaches and appears to draw less on findings from international studies. Based on the above considerations, this study
discusses future directions for behavioral interventions for RRBIs in Japan.本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
精神障害のある労働者への合理的配慮の提供に関する法的課題 Man to Man Animo 事件(岐阜地裁令和4 年8 月30 日判決)を例に
application/pdf本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
中米グアテマラにおける野球普及の歴史と現状 ―「プロリーグ」と「野球隊員」の視座から―
application/pdf本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
中華人民共和國建國初期的留學生選拔—1954年至1956年上海市高中生、大學生的選拔
application/pdf本文以上海市留學生的選拔為主線,梳理了有關1954-1956 年選拔派往蘇聯的留學生的相關事實。通過對選拔實施過程的整理和分析,對決定和指導選拔的中央行政機構和具體實施選拔的地方機構進行了比較。
建國初期中華人民共和國剛剛成立,急需培養國家建設人才,因此開始了留學生的選派工作。但中國共產黨對社會地位低下者一視同仁的理念與走精英主義捷徑以增強國力的現實需要之間的矛盾,讓中央和地方的行政機構陷入了兩難的探索之中。本文釐清了兩者之間的差異。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl
現職教員が教育分野を志望する高校生とともに活動する意義 ―佐賀大学高大連携プロジェクト「教師へのとびら」を中心に―
application/pdf本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.11,No.2に査読を経て受理された。journal articl