Mukogawa Women’s University Repository / 武庫川女子大学リポジトリ
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A Study on the Anxieties and Expectations of Students Preparing for Their First Childcare Training
本研究は,保育実習に対する学生の不安と期待に着目した研究である。はじめての実習を控えた学生は,それまで受けてきた授業とは異なり保育現場で過ごす「保育実習」に対して大きな不安を抱いている。一方で実習に対する学生の気持ちは不安だけで構成されるものではない。実際に子どもとかかわること,保育を実践的に学ぶこと,実習をとおして自らの保育職への適性を見極める機会となることなどを期待している。そうした不安と期待の入り混じる学生の心情を踏まえた上で,保育実習に向けた指導の在り方を模索する必要性について論じている。あわせて2020 年度前期においてコロナ禍における授業方法として取り入れられた「遠隔授業」が実習に向けた学びの中で学生にどのように受け止められていたのかにという点についても自由記述の分析を通して明らかにした。departmental bulletin pape
Aesthetic Evaluations and Fulfilment in Everyday Life: a Strategy for Survival and Prosperity
departmental bulletin pape
A Study of Difficulties in Rebuilding the Lives of Domestic Violence Survivors and Challenges in After Care
武庫川女子大学博士(臨床教育学)2001年に「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が制定され、DV被害者の相談、保護、自立支援に関する対策がとられてきた。筆者の勤務する婦人保護施設はDV被害者の一時保護委託を受け、施設退所後のアフターケアを実施し、被害者支援を担っている。しかし、制度や社会資源を利用しても、生活再建に困難を抱える被害者は多い。本研究の目的は、DV被害者が新たな地域で生活を再建する過程において直面する困難、及び困難が生活再建を阻む様相を明らかにし、婦人保護施設におけるアフターケアの意義と課題を検討することである。なお、本研究では、DVを「親密な関係においてあらゆる暴力を用いて一方を支配し、被害者の安心して生きる権利、自信を持って生きる権利、選択の自由の権利が侵されている状態」と定義する。
本研究は質的研究を採用した。研究デザインは複数事例研究であり、2名のアフターケア利用者(A氏、B氏)にインタビュー調査を行った。データ分析はStrauss & Corbin派のGTAを採用した。まず、A氏とB氏それぞれの事例について分析した。A氏にとっての生活再建とは、恐怖や孤独に苦闘する段階を経て、原家族との対峙や友人関係を通して自己を確立し、自分自身の家族をつくることであった。B氏はDVと認識のないまま一時保護となった。生活再建とは、就労し、経済的自立を果たすことと、世間や自身が抱く家族像からの解放を目指す過程であった。両氏の分析結果から、生活再建の過程における困難は、”居場所を求める”、”小さくなって生活する”、”苦しみの根源を探る”の3つに集約された。すなわち、安心を得るにはインフォーマルな関係が重要であるが、自身の存在を知られる恐怖から、他者と繋がりたくても繋がれないダブルバインドの状態におかれること。DV被害者であることや生活保護の受給がスティグマとなり、人目を気にして生活する状態にあること。そして、原家族との関係の見直しやDV被害との対峙といった課題に直面することである。自立生活を阻害する要因については、社会資源に繋がった後の孤独感が見出された。他方、母親役割の認識や遂行、就労は自己を確立し、自立生活を促進する要因となることが示唆された。
アフターケアにおいては、社会資源に繋げるだけではなく、被害者が孤独感に対処し、居場所を得られるよう支援することが求められる。また、被害者が苦しめられてきた家族観やジェンダー観から解放されるよう支援する重要性が示された。doctoral thesi
Using Etymology to Increase Japanese High School Studentsʼ Ability to Acquire Vocabulary
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The Investigation of City Hospitals within the Scope of Urban Planning in Turkey
City hospital model, recently a current issue in Turkey, has become an important part of the health system and start to be actualized to enhance both the working conditions of health personnel and health services offered to the citizens. Along with Turkey’s accelerated privatization policy, in 2017, it was decided to meet the health needs with a system produced by the publicprivate partnership model (PPP). City hospital investments, which are introduced as an important demonstration of development, have many reflections on the city, health, public and national economy. In this article, the effects of the city hospitals in the context of holistic planning will be discussed within the scope of the location of hospitals, transportation facilities, and accessibility. Ankara Bilkent City Hospital, which was completed as the largest hospital in Europe and is currently used extensively, has been chosen as the case area of the article since the physical environment and city-related problems can be identified and evaluated.departmental bulletin pape