Barrel (Otaru University of Commerce)
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患者満足度の構成要素としての本質的要素と 表層的要素に関する実証分析-[論文内容及び審査の要旨]
Otaru University of Commerce(小樽商科大学)博士(商学)doctoralcoursethesi
北海道における大学進学行動の地域格差に関する経済分析
大学進学行動の地域格差の規定要因について,北海道の市町村データを用い経済的観点から分析を行った.本稿での条件では,(1)地域の所得や学歴は男性の大学進学行動へ影響を及ぼし,その影響は1年前よりも3年前の方が大きい,(2)地域産業の影響も大きい,(3)経済的要因以外に,大学等進学率が上がりにくい地域特有の要因があることが示唆された.journal articl
Problems Associated with Low-Quality Agricultural Inputs: Lessons from Japanese History for Contemporary Africa
市場に氾濫する低品質な不正農業投入財がアフリカで大きな問題となっている。氾濫する不正品のため,農民は収量増大が期待される化学肥料や高収量品種を導入する意欲を削がれ,それが農業技術普及のひとつの大きな足かせとなっている。生産性の改善を通じ農業生産を増大させたい途上国政府にとって,不正投入財問題は解決すべき重要な課題である。本稿では,アフリカの不正肥料の現状と対策をレビューするとともに,これまで分析が進んでいなかった近代日本の不正肥料排除の過程を検証することで,途上国における対策の糸口を探る。近代日本の不正肥料は,政府による取締法,検査官制度,農事試験場の依頼分析制度の導入,供給サイドによる製品のブランド化と特約取引網の確立,そして需要サイドによる共同購入事業という多面的な対策を通じて,昭和期に入り確実に抑制されていった。このような近代日本の経験を検討する中で,途上国への教訓を引き出したい。journal articl