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研究ノート : 情報デザインとその方向性
「情報デザイン」という、分かりそうで分かりにくいものについて、先行研究より情報デザインの定義を押さえる。また、この情報デザインについて理解するために、まず、ネイサン・シェドロフによる、「理解のスペクトル」とリチャード・ソール・ワイマンによる整理の5つの基準について紹介した。そして、この情報デザインの考え方を実際のwebサイトの構築にどのように活用できるのか、可能性について考えた。さらに、そのように構築されたwebサイトが今後考えるべき方向性として、「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」について述べた
即興性を用いたインターフェイス構築のための試案
リテラシーフリーかつ文化的バックグランドフリーの極めてアクセシブルなウェブユーザインターフェイスのために必要な要素とそれを実装するためには何が必要なのかについて、ストリートパフォーマンスと即興劇をもとに、即興性というキーワードで、考察を行った。そのため、フィールド調査を行い、そこで得られたサンプルを分析することで、即興性がインターフェイスにどのように利用できるかについて考察を行うとともに、実装のための足がかりを目指した。リテラシーフリーかつ文化的バックグランドフリーの極めてアクセシブルなウェブユーザインターフェイスのために必要な要素とそれを実装するためには何が必要なのかについて、ストリートパフォーマンスと即興劇をもとに、即興性というキーワードで、考察を行った。そのため、フィールド調査を行い、そこで得られたサンプルを分析することで、即興性がインターフェイスにどのように利用できるかについて考察を行うとともに、実装のための足がかりを目指した
Web標準に関する一考察
本稿では、現在注目されているWeb標準について、さまざまな視点から理解を目指す。まず、W3Cにおいて標準化されたWeb標準について理解すると同時に、なぜWeb標準というものが必要となってきたのかについて、ブラウザなどのユーザーサイドからの視点による考察を行った。次に、Web標準に準拠することのメリットについて、SEOを中心に考えた。また、2004年、JIS化が行われたJIS-X8341-3を中心にアクセシビリティとWeb標準について説明を行った。そして、今年になって特に注目を浴びるようになってきた、Web2.0について、どのようなものなのか、また、Web標準とどのような関係にあるのかについて述べた
宮崎におけるバス交通に関する研究(1)
本研究では、宮崎におけるバス交通に関する研究を行った。まず、宮崎観光とバス交通について歴史的な視点から見てきた。次に地域振興における観光の重要性と観光の足としてバス交通の可能性と問題点について考察した。さらに、バス路線図と観光客の利用が想定される「デパート前」バス停を中心に集約した。そして、それを基にこれ改善案の示唆となるべく考察を行った
加入者系光ファイバ網設備整備事業に関する現状調査
インターネットは、既に特別なものではなく、さまざまな企業が多くのサービスを行っている。しかし、これらの多くは、採算面から都市部に集中しており、地方、特に過疎地と呼ばれる地域にはインターネットの恩恵に享受できないところも多々あるのが現状である。このような現状は、電子政府や電子自治体といったサービスが多くなればなるほど、情報格差が広がってしまう。この対策として期待されているのが、総務省が進めている「加入者系光ファイバ網設備整備事業」である。本研究では、平成15年度に加入者系光ファイバ網設備整備事業の交付を受け、運用している宮崎県木城町における地域イントラネットの活用状況調査を行った結果を報告するとともに、今後の過疎地へのインターネット施設、及びその活用についても考察を行う
JIS X8341-3:2010とWCAG2.0に関する研究
本論文では、2010年8月に公示されたウェブアクセシビリティのJIS規格であるJIS X8341-3:2010に焦点を当てたものである。まず、アクセシビリティのガイドラインとしてW3Cにより策定されたWCAG1.0とその改正版のWCAG2.0について、移行の経緯、内容の相違について述べた。さらに、JIS X8341-3:2010の基となったWCAG2.0がどのようにしてJIS X8341-3:2010となったのかについても考察した
メジャースポーツイベントにおけるピクトグラムによる情報伝達の可能性―2020年東京オリンピックを見据えて―
本論では、メジャースポーツイベント、特にオリンピックを中心に「押し寄せる観客」の問題について考えた。そして、ピクトグラムの特性の理解をおこなった。その特性(非言語情報伝達手段)を踏まえて、2020年開催のオリンピック東京大会で想定される、「押し寄せる観客」に対応するために、ピクトグラムの有効性について考察をおこなった。さらに、今後の展開として、進むIT化とそれを補完する意味でのピクトグラムの活用も示した
情報デザインの視角による宮崎におけるバス路線図作成に関する研究(1)
本研究では、既存の(株)宮崎交通が作成した路線図の再構築を目指したものである。まず、宮崎におけるバスを取り巻く現状把握と、既存の路線図の問題点の抽出を行った。1次プロトタイプ作成までのプロセスを中心にその作成過程を具体的かつ詳細に説明した。そして、完成した1次プロトタイプについての紹介を行い、今後の展開について述べた
自治体ウェブサイトのアクセシビリティに関する調査研究
既にインターネットは、電気や水道などと同様に重要なインフラとなっている。近年、インターネットを利用した自治体サービスとしての電子自治体化が進んでいる。その際、最も重要な点が、「誰でも利用できる」ということである。これは、視覚障がい者や高齢で目や手が不自由な人でもウェブサイトを使って住民サービスを受けることが可能となり、このことがアクセシビリティの確保である。今回、過疎化と高齢化が進む宮崎県内の自治体を対象にアクセシビリティの調査を行い、考察を行った
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