University of Shimane Academic and Global Institution repository / 島根県立大学学術機関リポジトリ
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    Students' evaluation of the recording format of the "Geriatric Nursing Process Guidebook for Goal-Oriented Practice" at University A

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    『目標志向で実践する老年看護過程ガイドブック』の記録様式に関する学生の評価を明らかにし,『目標志向で実践する老年看護過程ガイドブック』改訂版作成の基礎的資料にすることを目的として,A 大学看護学科3年次生を対象にアンケート調査を行った。 単純集計の結果,『非常に分かりやすい』と『少し分かりやすい』の合計割合が最も高かったのは,情報整理・アセスメントの65%で,次いで,看護計画の60%であった。逆に,『非常に分かりにくい』と『少し分かりにくい』の合計割合が高かったのは,病態・生活機能関連図の40%であった。自由記述内容の分析結果から,【記載方法が分かりやすい】,【ガイドブックは実習で有効活用できる】,【具体的な例の提示が不十分である】,【ガイドブックだけでは目標志向型看護過程の理解が難しい】,【講義と連動させた活用が不十分である】,【指導内容の一貫性がない】の6カテゴリーが抽出された。『目標志向で実践する老年看護過程ガイドブック』改訂版には,実習で受け持つ頻度の高い事例を用いた具体的な例を示す必要があること,また,一般的な関連図とあまり乖離しない形で目標志向型思考をベースにしたオリジナルの関連図を考案すること,さらに,目標志向型看護過程における講義や演習方法の工夫と教員間の共通認識を図る必要性が示唆された。departmental bulletin pape

    Evaluation of Child Abuse Prevention Promotion Training Program Conducted by the University of Shimane in Collaboration with the Regional Council for Children in Need of Protection in City A

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    島根県立大学では,A 市要保護児童対策地域協議会事務局である A 市役所の担当課から事業の委託を受け,A 市要保護児童対策地域協議会との共同事業として 2011 年度から児童虐待防止推進研修事業を実施してきた。 本稿の目的は,新型コロナウイルス感染症蔓延で一時受託を中止する前の2011 年度から 2019 年度の9年間のプログラムの評価を行うことである。9年間の報告書に記載されている 27 講座の「講座の趣旨とプログラムの概要」を分析した結果,講座テーマは,「現状への理解」「子どもへの理解」「親子関係の理解」「専門性を高める」「具体的な対応」「虐待防止への支援」「子どもの育ちへの支援」「家族への支援」「切れ目ない支援」「ネットワークづくり」「環境づくり」に分類された。本事業においては,拡大スタッフ会議で話し合いを重ねることにより,多種多様な立場にある有識者を招き最新の情報や知識を教授いただいてきた。このことから,一般市民を含め多職種に共通する研修ニーズや行政保健師を中心とした専門領域の支援者の「対人スキル」を強化することができる研修内容を実施してきていると考えられた。また,参加者も目標参加人数に達しており,より多くの方に広く児童虐待に対する理解を深めることができたと考える。9年間継続して事業を行ってきたことにより,事業の趣旨や目標は,達成してきているのではないかと考えられた。departmental bulletin pape

    Research Proposal: Investigating the Nutritional Benefits of Perilla Oil

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    エゴマ油は,不飽和脂肪酸の中で特にα-リノレン酸を豊富に含むことから,使用量が増加している。かつては島根県の奥出雲町や川本町でも特産品として生産されていたが,近年,生産量は減少の傾向にある。エゴマ油には認知機能の低下を予防する作用などがあり,その人気は今後も衰えないと思われる。付加価値のあるエゴマ油の商品開発は,大学が地域に貢献する方法の一つとして考えられる。othe

    Progress of an information-oriented society and the nursing information system

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    高度情報化の波は社会のあらゆる分野に及び,看護においても医療情報のデジタル化に伴い変革を進めてきた歴史がある。進展する情報化社会において,看護職が望むと望まざるに拘わらず,働く環境は大きく変化してきた。また,看護職は未来を創造しつつ,道具であるコンピュータや看護を取巻く情報システムを有効に活用し,質の高い看護を提供するために運用に耐えるシステムを提案してきた。 筆者が未知の世界であった病院の電算化システムと出会ってから退職に至るまで,およそ半世紀が経過した。ここでは,筆者のコンピュータとの関わりを「医療における看護の情報システム」「地域における看護の情報システム」「看護研究に活用する情報システム」「看護基礎教育における情報システム」として,その概要を紹介する。詳細は,文献を繙いてほしい。 なお本論文は,筆者の『令和4年度 島根県立大学出雲キャンパス 特別・退職記念講:“真”実を“信”じてもらうために!』の内容の一部をまとめたものである。othe

    A Report on Visit and Observation to Taipei Medical University

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    本 学 の 看 護 栄 養 学 部 に お い て は,2019年 に 台 北 医 学 大 学(Taipei Medical University:TMU)と国際交流のための協定が締結された。看護学科のカリキュラムでは一般教養の文化と医療分野で異文化研修Ⅲ(台湾)が配置され,令和7年度から開始となる。また,TMU と本学との共同による国際研究を推進することが期待されている。今回は異文化研修Ⅲ(台湾)の科目プログラムの具体的な内容および国際研究の可能性を検討することを目的にTMU を視察した。今回の視察では,①TMU 看護学部関係者とのCollaboration Meeting,②病院見学,③コミュニティセンター見学を行った。①TMU 看護学部関係者とのCollaboration Meeting において,異文化研修および共同研究は提案した内容に理解が得られた。今後の課題として,異文化研修では研修における病院や施設の見学の目的,教育方法の明確化,研究では,価値観の違いや言語の問題などが挙げられた。departmental bulletin pape

    Challenges Faced by Public Health Nurses in Utilizing Health Data in Health Activities

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    目的:保健師は,保健事業の様々な場面で多様なデータを駆使して住民の健康の保持増進を図っている。本研究の目的は,保健師が健康づくりにおいて用いるデータを保健活動に活かす上でどのような課題に直面しているのかを明らかにし,保健師教育機関における保健師への支援について検討することである。 方法:保健師が健康データを保健師活動に活かした体験が記述された文献の中から,その過程で直面した課題について記述された内容を抽出し,質的記述的に分析した。 結果:保健師が健康データを保健活動に活かす上で直面する課題が記述された文献は25文献であった。課題の内容は,64コードから18のサブカテゴリが抽出され,最終的には, 4カテゴリに集約された。4カテゴリは,≪データ活用の基礎となる研究的手法の習得≫,≪既存データを活用するための知識の獲得≫,≪効果を生む保健事業に向けたデータの活用≫,≪データを活用できる体制の整備≫であった。 結論:保健師は,健康データを保健活動に活かす上で自身の研究的思考や手法の習得を課題としており,保健師教育機関には,現職保健師の研究力の向上から効果的な事業展開へのデータの活用や,データを活用できる体制づくりを支援する必要性が示唆された。departmental bulletin pape

    A linguistic and cultural study of Karin Slaughter's False Witness

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    departmental bulletin pape

    Integration of the TOEIC L & R Test into a non-selective freshman course

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    研究ノートThis study explores the feasibility of integrating the TOEIC L & R test preparation guidance into a non-selective freshman course for non-English majors who have been struggling with English. The aim of this study is to explore how to effectively help boost confidence in EFL learners with poor performance in English and fear of the TOEIC L & R test. To achieve this aim, the author introduced a newly-developed teaching method, arranged five tests, conducted a survey and analyzed data in SPSS. The data from the five tests showed that students’ overall scores (reading and listening) improved, with more significant improvement in listening sections. The survey also indicated students’ major satisfaction in the teaching method. However, the changes in teaching method and scores did not seem to bring desired results in students’ motivation in the TOEIC L & R test, and they did not show great interest in individual tutoring.departmental bulletin pape

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